ドルフ中村歯科
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母親の育児態度


むし歯をつくりやすいタイプ

むし歯の多い子どものお母さんを見ていると、4つのタイプに分けられるようです。

甘やかしタイプ・過保護タイプ

子どもの欲求に対して、欲しがるままにジュースやお菓子を与えることが多い。

1〜2歳の子どもで寝る前にだだをこねたらすぐに哺乳ビンを使用したり、ジュース穎を飲ませる。
常に子どもの身の回りにお菓子の買い置きがある。

放任タイプ

子どもに対する保護・育児の気持ちが薄く、食生活を通して、子どもの健全な心身の発達を考えない。

一人で食事をさせたり、お小遣いを与え勝手に買い食いさせたり、子どもの行動に無関心なことが多い。


ついついタイプ

むし歯がなく、子どもが健全に育つことを願い、その方法も知ってはいるがついつい家庭環境に左右されてしまう。

祖父母同居のために、泣かれたら困るとか、自分の育児方針を出せず、祖父母がお菓子など与えることに対して、諦めて黙って見ている。
共働きのために時間がなく、ついつい食事の前に間食を与えたり、食事内容がインスタント風になったりする。
下の子が生まれたりすると上の子まで手が回らず、ついついお菓子などでごまかしてしまう。

その他のタイプ

子どもの発育段階を把握できていない。

もう2〜3歳で、コップで飲むことができるのに、まだ哺乳ビンで飲ませている。
健康食品といわれるものに対して、正確な評価を持たない。
健康スポーツ飲料を水分補給のために水の代わりに飲ませているが、その内容は糖分が多く、その子どもは惨たんたる状態になっている。
責任を他へ転嫁する。
遊びに行ったら、お菓子やジュースをご近所でもらうから。
子どもに「あなたが甘いものばかり欲しがるからいけないのよ」という。
大人が食べているんだからしょうがない・・・など

第一子は、真剣に育児に取りくみ、むし歯のない子に育てたのに、第二、第三子になるにつれて、手抜き育児になっているお母さんもいる。



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