ドルフ中村歯科
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なぜ噛むことが大切か
消化の第一歩・・・消化の違い
口の中の衛生管理・・・唾液の分泌、歯、歯肉のマッサージ
顎の発達と歯並びへの影響・・・顔の形、審美
センサーとしての役目・・・敏感な感覚、異物、有害物
味覚の発達・・・食べ物を味わう、インプリンティング
脳の刺激・・・脳への血流、味覚刺激
心の安定・・・精神的安定、ふれあいの基本は食事から始まる
発音への影響・・・サ行、夕行、ナ行、ラ行などの音にひずみかでる

口の中の衛生管理
野菜など繊維を含んだ清掃性のある食品を噛むことにより、自然に歯は磨かれ、歯ぐきはマッサージされます。軟らかくベタベタした食品は、汚れとして歯の表面にくっつきやすく、歯ぐきの中にも入りやすくなり、むし歯や、歯肉炎を起こしたりします。

唾液は、噛むことによりたくさん分泌されます。もし、唾液が少ないとロの中はパサパサで、粘膜を傷つけやすくなり、食べものも消化されず、お腹に負担をかけてしまいます。

唾液は、細菌やウイルスの感染を防ぐ重要なはたらきを持ち、ロの中の病気をおさえます。唾液に含まれる燐酸イオン、カルシウムは歯の表面のエナメル質の溶解をおさえ、むし歯になりにくくしたりエナメル質の再石灰化にも役立ちます。
唾液は口の中にできるガンの抑制にも役立ち、食品に含まれるある種の発ガン物質を不満性化します。最近話題のエイズの感染を抑制する働きもあるといわれています。
消化の第一歩
よく噛むことによって、食べ物は細かく砕かれ、消化液にふれる面積が多くなり、消化しやすくなります。また、噛むことによって消化液の分泌も促進されます。その結果、肉類、とうもろこしなど、一般に消化しにくい食品はよくかんだ場合、糞便中にはとんど残りませんが、まるのみこみした場合には、未消化の残りが相当認められます。

Gentle Dental Care